歯ぎしりに悩む女子必見!原因・種類・美容への影響と改善法|荒川区宮の前、小台の歯医者

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歯ぎしりに悩む女子必見!原因・種類・美容への影響と改善法

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2025.11.01

朝起きると「顎がだるい」「歯がしみる」と感じたことはありませんか?その原因のひとつが「歯ぎしり」です。歯ぎしりは寝ている間に無意識で行われることが多く、自分では気づきにくいもの。しかし放置すると、歯や顎の健康だけでなく、美容面にも影響を及ぼすことが分かっています。

特に女性にとっては「ほうれい線が深くなる」「顔がたるむ」といった美容トラブルと関連する可能性もあり、決して見過ごせません。この記事では、歯ぎしりの原因や種類、女性に多い美容面への影響、そして改善法まで分かりやすく解説します。

 

歯ぎしりの原因ってなに?


歯ぎしりの原因はひとつではなく、複数の要因が重なって起こると考えられています。

 

ストレスや心理的要因

最も多いのはストレスです。日常生活の緊張や不安を無意識に解消しようと、睡眠中に歯ぎしりとして現れることがあります。特に責任感の強い女性や忙しいワーキングマザーに多い傾向があります。

 

かみ合わせの不調

歯並びやかみ合わせが悪いと、上下の歯が正しく接触せず、そのずれを無意識に調整しようとして歯ぎしりが起こることがあります。

 

生活習慣

アルコールやカフェインの過剰摂取、喫煙などは睡眠の質を下げ、歯ぎしりを誘発することがあるといわれています。

 

睡眠障害や全身の病気

睡眠時無呼吸症候群や神経系の疾患など、全身の健康状態と関連して歯ぎしりが出る場合もあります。

 

 

歯ぎしりには種類がある?


歯ぎしりといっても実はいくつかの種類があり、それぞれ特徴が異なります。

 

グラインディング(歯を強くこすり合わせるタイプ)

もっとも一般的なタイプで、ギリギリと音を立てながら歯をすり合わせます。歯のすり減りが進みやすいのが特徴です。

 

クレンチング(強く噛みしめるタイプ)

音はほとんど出ませんが、強い力で歯を噛みしめ続けるタイプです。顎や筋肉の負担が大きく、肩こりや頭痛につながることもあります。

 

タッピング(カチカチと歯を打ち鳴らすタイプ)

上下の歯をリズミカルにぶつけるタイプです。頻度は少ないですが、音が出るため周囲に気づかれることがあります。

 

 

歯ぎしりにはどんな影響や問題があるの?


歯や顎への影響

  • 歯のすり減りや欠け

歯ぎしりは体重と同じほどの強い力が加わると言われ、繰り返すことで歯の表面が削れ、知覚過敏や欠けの原因になります。詰め物や被せ物が外れやすくなるなど、治療した歯にも影響が及びます。

 

  • 歯周病の悪化

強い力は歯ぐきや骨にもダメージを与え、歯周病の進行を早めます。歯磨きを丁寧にしていても歯が揺れる・歯ぐきが下がることがあるのは、歯ぎしりが隠れた原因のケースも少なくありません。

 

  • 顎関節症

「口を開けるとカクカク音がする」「朝起きると顎が痛い」といった顎関節症は、歯ぎしりが引き金になることが多いです。顎の不調は肩こりや頭痛にもつながり、日常生活の質を下げてしまいます。

 

美容面への影響

  • ほうれい線が深くなる

口周りの筋肉に負担がかかり続けると皮膚がたるみ、ほうれい線が深く見えることがあります。加齢によるしわに上乗せされるため、年齢以上に老けた印象を与えてしまいます。

 

  • フェイスラインのたるみ・エラ張り

咬筋が過剰に発達するとエラが張り、顔が大きく見える原因になります。筋肉が肥大すると皮膚を支えにくくなり、フェイスラインのたるみも進行します。

 

  • 顔のゆがみ

片側に強い力がかかると筋肉のバランスが崩れ、笑顔が左右非対称に見えることがあります。人に「顔色が違う?」と指摘されて気づく方も少なくありません。

 

  • 睡眠の質低下による肌トラブル

歯ぎしりは眠りを浅くし、成長ホルモンの分泌を妨げます。その結果、肌荒れやくすみ、クマといったトラブルが出やすくなります。特に女性にとって「寝ても疲れが取れないのに肌まで荒れる」という二重の悩みにつながります。

 

日常生活への影響

  • 朝の疲労感

眠っているのに熟睡できず、だるさを感じる。

 

  • 集中力の低下

睡眠の質が悪いため、仕事や家事の効率も落ちやすい。

 

  • 慢性的な肩こりや頭痛

顎の緊張が首・肩に広がり、慢性症状の原因になる。

 

 

まとめ


歯ぎしりは単なる癖ではなく、歯や顎の健康に悪影響を及ぼし、女性にとっては美容の大敵でもあります。ほうれい線の悪化やフェイスラインのたるみ、睡眠不足による肌荒れなど、放置すれば見た目にも大きく影響するのです。

改善のためには、歯科医院でのマウスピース治療を中心に、ストレスケアや生活習慣の見直し、必要に応じた美容医療の活用まで、幅広い対策が考えられます。

「最近ほうれい線が気になる」「朝起きると顎が疲れている」という方は、歯ぎしりが原因かもしれません。気づかないうちに進行することも多いため、早めに歯科医院へ相談することが大切です。

歯ぎしりを改善すれば、歯の健康を守るだけでなく、美容や日常生活の快適さも手に入れることができます。笑顔に自信を持ちたい女性こそ、今からできるケアを始めてみましょう。

 

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